ゲートを落として軽く軸打ちして組んでみました。
あんまりダボを作ってなかったんでどうかと思いましたが
原型時の真鍮線跡を目印にして苦労することなく形にできました。
形になったところで、気泡や複製時に潰れたディティールの復活を
やりつつ、デカールの調整を始めましょう。
箱もエクセリーザとおんなじやつで行けると思ってたら
全然入らなくて大きめの箱になりそう。
#大きいとかさばるから売れ残ったときのダメージがでかいからなぁ・・・
ダンボール屋でもうちょっといいサイズがないかチェックだなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿